2本立て公演『2P』の2チームに分かれた稽古場を往復し、互いの様子を伝え合う交換動画日誌。

2013年12月22日

2P終演

毎度のことながら今公演も何かとトラブルが多発する公演でした。窓ガラスは割れるわ、肺炎になる役者はいるわ、受付をお願いした野原さんは膝をケガして杖状態だわ。本当はもっとあるけど書ききれないのでこの辺で。

でもこれらが全てなんとかなって本番には何も影響しなかったというのが驚きでした。直前の直前までトラブルのラッシュをお見舞いされたにも関わらず、です。
プログラムAもBも、更には合間の時間に上映したND砲(能村と大長の映画制作ユニット)までも、ありがたいことに好評を頂けて本当に嬉しかった。気に入って頂いた方、いまいち気に入らなかった方、共にご来場ありがとうございました。

ここ何作かはずっと自分の中で新しいことばかりやってきたつもりです。今回の『さよなら〜』はその一つの区切りをつけるのにちょうどいい作品になりました。
と言っても実はこの作品は僕だけの力ではなくて、結構色んな方の血を入れて出来た作品なんですけど。そのせいなのか台詞の変更が千秋楽直前まであって大変でした。大変なのは役者の方々ですが。

今回やってみて改めて演劇の持つ自由度の高さとそれで遊ぶ楽しさを実感しました。もちろんまだまだやれそうだし、実際今さっき別のアイデアに気付いたり。持ち運びやすい作品なんで、出来れば何回かやってく内に盛り込めたらなと思います。

次回はまだ考えてる最中ですが、少しでも楽しみにしてもらえれば嬉しいです。
ではでは、良いお年を。

又吉某氏


今回、既製戯曲の演出としては、2011年にやったSUPER SUB#1『祈りきれない夜の歌』以来になりますが、「不条理劇」ということで、前回以上に手強い作品で、出演者陣も繰り返される同じようなセリフ覚えに大苦戦していましたが、毎回、Aプログラム上演中に皆でセリフを頭から終わりまで返していた甲斐もあり、特に大きなミスも無く終演を迎えることが出来ました。拓司くん・美幸さん・雅子さん・富田さん、大変お疲れ様でした。

また、ゲネプロ(本番前のリハーサル上演)でAプログラムの内容を初めて観たのですが、全く意図せずAとBがここまで両極端に違うタイプの作品になったのには自分達でも驚きました。でも、Aがポップでライトな作風だったおかげで、我々Bは開き直って、思いっきりニッチな方向に振り切ることが出来ました(笑)。アンケートでも書いていただいた方がいらっしゃいましたが、PFの作風の振れ幅を楽しんでいただけたのなら幸いです。Aプログラムの皆さんもお疲れ様でした。

初めての2本立て公演だったということで、制作面では色々と大変な公演ではありましたが、僕も又吉もともに本公演では出来ないような実験的な内容を試せる公演企画ということで非常に楽しくやらせていただきました。是非また機会があればやりたいと思いますので、その際はよりお客様に楽しんでいただけるよう、制作面でももっと工夫をしていきたいなと思っております。

『2P』ご来場、誠にありがとうございました!!!

渡辺キョウスケ

集合.jpg
posted by プロフェッショナルファウル at 21:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

能村人形劇場第4回公演



posted by プロフェッショナルファウル at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

B-9「プログラムBの意気込み」



posted by プロフェッショナルファウル at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。